方法の見方概要メモ

順番
  輪郭
ー>認識(〇なのか◆なのか)
ー>イメージ(やわらかい、大きい等)
ー>テクスト(優しい、怖い等)
ー>コンテクスト作成完了
ー>違うコンテクスト認識
ー>コミュニケーション(表現)

読むための理論
ー>時間、空間、テクスト(意味)
  つまり7W2H1D

   作品
  いつ(作品) 時間
  どこで(作品) 場所
  誰が(作品) 人物
  何を(作品) 対象
  誰に、どちらに(作品) 関係性
  どうした(作品) 行動 

   読者
  どのように(読者) 手段
  それはなぜ(読者) 動機
  どのくらい(読者) 程度

参考:読むための理論他